Security
セキュリティ対策
AI Scenario Planner で、シナリオなどのデータをどう保存し、どう守っているかを、このページにまとめています。
データ暗号化
シナリオと連携情報を暗号化してから保存
暗号化の方式
データは AES-256-GCM という方式で暗号化しています。この方式では、保存したデータが書き換えられていると、読み出して元に戻すときに検知します。
サーバー側暗号化
シナリオのテーマ・詳細・生成結果を、サーバー側で暗号化してからデータベースに保存しています。
外部連携の保護
Google連携の認証情報も暗号化して保存しています。認証情報を元に戻すには、データベースとは別に保管している暗号化キーが必要です。
暗号化キーの分離管理
暗号化キーはソースコードにもデータベースにも置いていません。サーバーを動かしている Vercel の設定(環境変数)に保管しています。
認証とアクセス制御
ログインの確認と、読み書きできるデータの制限
安全な認証基盤
Googleアカウントか、メールアドレスとパスワードでログインします。ログインが必要な処理では、ログインしている本人からの依頼かどうかを、サーバー側で確かめています(トークンの検証)。
データ所有者チェック
シナリオを読み書きするAPI(サーバーの受け付け口)は、ログイン中のユーザーが作成者かどうかを確かめます。他のユーザーのシナリオは返しません。
データベース直接アクセスの制限
シナリオ・Google連携の情報・監査ログは、ブラウザからデータベースを直接読み書きできない設定にしています。読み書きはサーバーのAPIを通します。
不正リクエスト防止
シナリオの生成・保存、決済、Google連携、アカウント削除などのAPIに、リクエスト回数の上限を設けています。
通信の保護
ブラウザ〜サーバー間の通信をHTTPSで暗号化
常時暗号化通信
通信はHTTPSで暗号化しています。ブラウザが暗号化されていない接続を使わないよう、ブラウザに伝える設定(HSTS)も入れています。
スクリプト実行制御
画面で動かすプログラム(スクリプト)は、決めておいた読み込み先のものに限っています。この設定をコンテンツセキュリティポリシー(CSP)といいます。
画面偽装攻撃の防止
ほかのサイトの中にこのサービスの画面を埋め込めない設定にしています。
監査とモニタリング
管理者の操作の記録
監査ログ
管理者が管理画面でユーザー一覧とユーザー別の利用状況を見たことと、ユーザーのプランを変更したことを記録しています。
入力値検証
入力の文字数の上限と、必須項目の確認をサーバー側で行っています。
プライバシーとデータ管理
アカウントといっしょにデータを削除できます
アカウント削除
設定画面からアカウントを削除すると、シナリオ、Google連携の情報、このサービスに保存した決済の記録、ログインの記録、監査ログを削除します。ログイン用のアカウントも削除します。有料プランの契約があれば、あわせて解約の手続きをします。
サーバーとデータベース
利用しているクラウド基盤
ホスティング
Vercel を使っています。SSL証明書(HTTPSに使う証明書)の自動更新、DDoS攻撃(大量のアクセスでサービスを止める攻撃)への対策、環境変数の暗号化保管は Vercel の機能です。
データベース
Google Cloud の Firestore を使っています。Firestore は保存するデータを暗号化します(Google Cloud の保存時暗号化)。そのうえで、「データ暗号化」の項目のとおり、シナリオをこのサービス側でも暗号化しています。
最終更新日: 2026年10月10日
セキュリティに関するご質問は GURISAN までお問い合わせください。